自分だったらこの現実を受け入れられるか映画

SF

映画『エクスティンクション 地球奪還』

(C)2018 Netflix, Inc

■作品情報

作品名エクスティンクション 地球奪還
原題Extinction
製作年2018年
監督ベン・ヤング
出演者リジー・キャプラン、マイケル・ペーニャ、マイク・コルター、リリー・アスペル、エマ・ブース、イズラエル・ブルサード

■あらすじ

家族を愛する男を苦しめる、エイリアンが地球へ侵攻する悪夢。ある日、謎の地球外生命体が地球上のあらゆる生命に総攻撃を仕掛け、男の悪夢は現実と化してゆく。

引用:エクスティンクション 地球奪還:NETFLIX

※※※以降、ネタバレ感想あり。ご注意ください。※※※

Pick Up Point

自分だったらこの事実を受け入れられるか…と感じる映画です。

味方にも敵にも家族はいる。自分は味方だと思っていたのに、実は敵だった場合、、、その現実を受けいられるでしょうか。Storyも非常に重厚で、途中で事実がわかったときの衝撃度MAXです。

Bouns Material

映画のジャンルは全然違いますが、『トゥルーマン・ショー』(1998年)に近いものを感じました。